高考日语语法专题复习——词组全解析(13)
(大学入試用の日本語——語彙の組み合わせの全解析)
ねつをいれる[熱を入れる]努力﹔投注心力。
◎勉強に熱を入れる。
◎努力学习。
◎仕事にもう少し熱を入れなさい。
◎工作上再加把劲。
◎彼女は子供の教育に熱を入れている。
◎她致力于于孩子的教育。
ねみみにみず[寝耳に水]晴天霹雳﹔事出突然。
◎その知らせは寝耳に水だ。
◎那个消息犹如晴天霹雳。
◎そんな話は、ぼくにとっては寝耳に水だ。
◎那种话对我来说是晴天霹雳。
◎君がアメリカへ行くなんて寝耳に水でびっくりしてしまった。
◎你竟然去美国,事出突然吓了我一跳。
ねてもさめても[寝ても覚めても]日日夜夜;时时刻刻。
◎寝ても覚めてもそればかり考えている。
◎时时刻刻都只想着那个。
◎寝ても覚めても古里の母を思う。
◎无时无刻不在想念故乡的母亲。
◎寝ても覚めてもそれが忘れられない。
◎时刻都忘不了那个。
ねんにはねんをいれる[念には念を入れる]再三注意﹔小心又小心。
◎外出ときの戸締まりは、念には念を入れてする。
◎再三叮嘱外出时要小心关门。
◎念には念を入れた方がいい。
◎小心点比较好。
◎念には念を入れる、もう一度戸締まりを見て来なさい。
◎慎重起见,再看看门关好了再来。
ねんのため[念のため]为了小心起见。
◎念のため調べ直す。
◎慎重起见重新调查。
◎念のためもう一度説明します。
◎为了慎重起见,再说明一遍。
◎念のため傘を持って行きなさい。
◎以防万一请带伞去。
ねんをいれる[念を入れる]注意﹔留神﹔小心﹔仔細。
◎念を入れて仕上げなさい。
◎请仔细完成。
◎彼女は念を入れて化粧している。
◎她在精心化妆。
◎念を入れる掃除をする。
◎仔细打扫。
ねんをおす[念を押す]叮咛。
◎相手に念を押す。
◎叮嘱对方。
◎明日来るように彼に念を押した。
◎叮嘱他明天来。
◎忘れ物がないか念を押して聞いた。
◎叮嘱问有没有忘记的东西。
のうがない[能がない]没能力﹔没本事。
◎寝ること以外に能がない。
◎除了睡觉以外没有其他能力。
◎彼は野球しか能がない。
◎他只会打棒球。
◎私には全く数学の能がない。
◎我完全没有数学能力。
のきをならべる[軒を並べる](房屋)鱗次栉比。
◎きれいな店が軒を並べている。
◎漂亮的店铺鳞次栉比。
◎神田は古本屋が軒を並べている。
◎神田的旧书店鳞次栉比。
◎通りには商店が軒を並べている。
◎街上商店鳞次栉比。
のどからてがでる[喉から手が出る]比喻非常想要或想吃。
◎ビデオカメラが、喉から手が出るほどほしくてたまらない。
◎非常想要摄像机,想要得不得了。
◎彼らは喉から手が出るほど金をほしがっている。
◎他们非常想要钱。
のろしをあげる[狼煙を上げる]发信号,推行,举旗帜(以推行醒目的活动)。
◎公害反対ののろしを上げる。
◎发起反对公害的活动。
◎彼らは倒幕(とうばく)ののろしを上げた。?
◎他们发起了倒幕运动。
のんでかかる[呑んでかかる]看轻对手。
◎弱いと思って、相手を呑んでかかったのが失敗だった。
◎觉得对方很弱,就轻视了对方,结果失败了。
◎最初から相手を呑んでかかりなさい。
◎一开始一定要轻视对手。
◎弱い相手だからといって、呑んでかかると思わぬ失敗をする。
◎即使对方很弱,如果轻视对方的话,就会遭受意想不到的失败。
はがうく[歯が浮く]肉麻﹔(听到刺耳声音或看到酸的东西時)齿酸。
◎歯が浮くようなお世辞をいう。
◎说让人肉麻的恭维话。
◎ぎしぎしする音を聞くと歯が浮く。
◎听到嘎吱嘎吱的声音会让人觉得肉麻。
◎酸っぱい果物を見ると、歯が浮く。
◎看到酸水果,就会齿酸。
はがたたない[歯が立たない]咬不动﹔比不上﹔无法对抗。
◎この菓子は硬すぎて、歯が立たない。
◎这个点心太硬了,咬不动。
◎何をやっても兄には歯が立たない。
◎做什么都比不上哥哥。
◎この問題は難しくて歯が立たない。
◎这个问题很难,无法解决。
はがぬけたよう[歯が抜けたよう]豁牙露齿﹔残缺不齐﹔若有所失﹔空虚。
◎休んでいる人が多くて、教室は歯が抜けたようだ。
◎休息的人很多,教室里的学生人数不全。
◎兄が旅行に出た後、家の中は歯が抜けたように寂しい。
◎哥哥出去旅行后,家里仿佛空虚了一样,显得非常静寂。
◎欠席者が多くて、会場は歯が抜けたように閑散(かんさん)としている。
◎缺席的人很多,会场很冷清。
はにきぬをきせない[歯に衣を着せない]直言不讳。
◎彼は歯に