高考日语语法专题复习——词组全解析(10)
(大学入試用の日本語——語彙の組み合わせの全解析)
ちからをつくす〔力を尽くす〕竭尽全力。
◎仲間づくりに力を尽くす。
◎致力于成为伙伴。
◎力を尽くして戦った。
◎竭尽全力战斗。
◎みんな力を尽くした。
◎大家都尽力了。
ちょうしにのる〔調子に乗る〕进行顺利、得意忘形、飘飘然。
◎彼は社長になってからは調子に乗った。
◎他成为老板以后就得意忘形了。
???◎彼は試験で100点を取って調子に乗った。
◎他考试得了一百分,就得意忘形了。
???
つえをつく〔杖を付く〕拄着拐杖。
◎杖を付いて歩く。
◎拄着拐杖走路。
◎彼は足が治るまでつえを付かなければなりません。
◎他在脚好之前必须拄着拐杖。
つぎからつぎへと〔次から次へと〕接二连三、接连不断。
◎うわさは次から次へと伝えられていった。
◎传言一个接一个地传开了。
◎次から次へと彼の計画はすべて失敗した。
◎他的计划接二连三地失败了。
◎不幸が彼の身に次から次へと起こった。
◎不幸接二连三地发生在他身上。
つちがつく〔土が付く〕(在相扑比賽中)输了、败了。
◎横綱に土が付く。
◎横纲输了。
◎その力士に土が付いた。
◎那个力士输了。
つのをだす〔角を出す〕(女人)嫉妒、吃醋。
◎細君(さいくん)が角を出しているよ。
◎妻子吃醋了。【細君】さいくん,妻子。
◎帰りが遅いと女房が角を出す。
◎回来晚了妻子就会吃醋。
つぶがそろう〔粒がそろう〕素质、能力、品质等齐备良好;个个精良,全部十分优秀。
◎今年の新人は粒がそろっている。
◎今年的新人全都十分优秀。
◎生徒の粒がそろっている。
◎学生全都十分优秀。
◎この真珠は粒がそろっている。
◎这颗珍珠品质优良。
つみがない〔罪が無い〕天真无邪、无恶意。
◎罪のない冗談を言う。
◎开个天真的玩笑。
◎それは小さな子の罪のないいたずらです。
◎那是小孩子没有恶意的恶作剧。
◎子どもは罪のない顔をしている。
◎孩子天真无邪的脸。
つむじをまげる〔つむじを曲げる〕(故意)找麻烦、闹别扭、耍脾气。
◎やつはすぐつむじを曲げるから、気をつける。
◎那家伙很容易找麻烦,所以要小心。
◎彼女は彼の言葉につむじを曲げた。
◎她对他的话挑刺儿。
つめにひをともす〔爪に火を点す〕(拿指甲当蜡烛烧)比喻相当吝啬;过分节俭,省吃俭用。。
◎彼はつめに火を点すような生活を貫いた。
◎他一直过着非常节俭的生活。
◎つめに日を灯すような生活を余儀なくされている。
◎过着极度节俭的生活。
◎一家はつめに日を灯すような暮らしていた。
◎一家过着非常节俭的生活。
つめのあかほど〔爪の垢ほど〕一星半点,极少,少得可怜。(物事の少ない様)
◎彼には爪の垢ほども向上心(こうじょうしん)がない。
◎他没有一丁点进取心。
???◎あの男には同情心なんて爪の垢ほどもない。
◎那个男人丝毫没有同情心。
◎残忍なあの男の心には、良心など爪の垢ほどもないのだ。
◎那个残忍的男人的心中,没有一点儿良心。
◎彼女はつめのあかほども親切心(しんせつしん)がない。
◎她连一丁点的善心都没有。
◎爪の垢ほどの事にも腹を立てる。
◎因为点鸡毛蒜皮的小事儿就发脾气。
◎爪の垢ほどのことにも腹をたてる。
◎对一点小事也发火。
◎良心なんて爪の垢ほどもない。
◎一点良心也没有。
つめのあかをせんじてのむ〔爪の垢を煎じて飲む〕学习別人的長处,效仿名人,百般效仿。(意为学习优秀人物,对其指甲泥也当作药珍重收好。)
◎彼の爪の垢を煎じて飲ませたいものだ。
◎我想效仿他。。
◎彼は他人の爪の垢を煎じてのんで、歌のスターになりたいです。
◎他想效仿别人,成为歌唱明星。
つらのかわがあつい〔面の皮が厚い〕厚脸皮。
???◎彼は面の皮が厚い。
◎他脸皮厚。
???◎人の家に勝手に入り込むなんて、面の皮が厚い奴だ。
◎擅自进入别人家,是个脸皮厚的家伙。
てがあがる〔手が上がる〕技术进步,酒量变好。
???◎習字の手が上がる。
◎书法水平提高。
◎練習の甲斐(かい)があって、だいぶ手が上がった。
◎练习有了价值,进步很大。
???◎彼は最近酒の手が上がったようだ。
◎他最近好像酒量大了。
てがあく〔手が空く〕工作到一段落、空出时间來。
???◎もし手が空いたら、手伝ってください。
◎如果有空的话,请帮忙。
???◎やっと手が空いたので、子供の相手をしてやった。
◎好不容易有空,就陪孩子玩了。
◎手が空いている人は、こちら