高考日语语法专题复习——词组全解析(9)
(大学入試用の日本語——語彙の組み合わせの全解析)
せいをだす〔精を出す〕努力、卖力。
◎仕事に精を出す。
◎努力工作。
◎もっと精を出してください。
◎请更加努力。
◎彼は精を出して勉強している。
◎他在努力学习。
せきをとる〔席を取る〕占位子、订座。
◎早く行って、いい席を取ってください。
◎请快点去,给我占个好位子。
◎湖に面した見晴らしのよい席を取った。
◎获得了面向湖的视野好的座位。
◎私たちは川の見える窓の側に席を取った。
◎我们在能看到河的窗户旁边占了座位。
せきをはずす〔席を外す〕离开座位。
◎先生と二人だけで話したいので、君は席をはずしていてくれ。
◎我只想和老师两个人说话,你先离开座位吧。
◎彼女は今席を外している。
◎她现在不在座位上。
◎ちょっと席を外してよろしいですか。
◎可以离开一下座位吗。
せきのあたたまるひまもない〔席の暖まる暇もない〕席不暇暖。
◎忙しくて席暖まる暇もありません。
◎忙得席不暇暖。
◎あまり忙しくて休む暇のないことを「席の暖まる暇もない」という。
◎太忙了连休息的时间都没有,这被称为“席不暇暖”。
せすじがさむくなる〔背筋が寒くなる〕(脊背发凉)毛骨悚然、不寒而栗。
◎夏の夜に恐い話を聞いて背筋が寒くなる。
◎夏天晚上听到恐怖的故事,令人毛骨悚然。
◎殺人事件の話を聞いているうちに、背筋が寒くなった。
◎在听杀人事件的故事的时候,令人不寒而栗。
◎やみの中に白いものが動くのを見たとき、背筋が寒くなった。
◎看到黑暗中白色物体移动的时候,不寒而栗。
ぜひもなく〔是非もなく〕不得已、没办法。
◎さしせまった様子だったので、是非もなく引き受けた。
◎因为看起来很紧迫,所以没有办法就接受了。
◎彼はまた試験に落ちたが、是非もない。
◎他又没考上,但也没办法。
◎彼は是非もなく辞職した。
◎他不得已辞职了。
せわがやける〔世話が焼ける〕添麻烦、麻烦的、操心。
◎弟はまだ小さいのでいろいろ世話が焼ける。
◎因为弟弟还小,所以添了很多麻烦。
◎赤ちゃんのお守りは世話が焼ける。
◎照顾婴儿给您添麻烦了。
◎弟は可愛いが、お母さんは世話が焼けて忙しい。
◎弟弟很可爱,但是妈妈忙于照顾。
せわをやく〔世話を焼く〕帮忙、照顾。
◎あの子は人の世話を焼きすぎる。
◎那个孩子太需要人照顾。
◎彼女はよく下級生の世話を焼きます。
◎她经常照顾低年级学生。
◎余計な世話を焼くな。
◎不要多管闲事。
ぜんごのみさかいなく〔前後の見境なく〕不瞻前顾后、不深思熟虑。
◎父はたまにお酒を飲むと、前後の見境なくなんでも買ってしまう。
◎父亲偶尔喝点酒的话,就不知道深思熟虑,什么都买。
◎彼は前後の見境なくほどばかではない。
◎他不是那种不瞻前顾后的傻瓜。
◎気に入った洋服がたくさんあったので、前後見境なく買い込んでしまった。
◎因为有很多喜欢的衣服,所以没有过多考虑就买了。
せんてをうつ〔先手を打つ〕先发制人。
◎敵の先手を打つ。
◎先发制人。
◎先手を打って、攻め込む。
◎先发制人,进攻。
◎彼は先手を打ってその計画を実行した。
◎他抢先实施了那个计划。
ぞうさ〔も〕ない〔造作「も」無い〕简单、不费事、不费力。
◎これぐらいのことは造作ないことです。
◎这点事很容易做。
◎この土地を耕(たがや)すのは造作も無いことだ。
◎耕这片地不费吹灰之力。
◎こんな問題は造作もなく解ける。
◎这样的问题可以轻而易举地解答出来。
ぞくにいう〔俗に言う〕平常说的、一般说的,俗话说。
◎彼は俗に言う「山師(やまし)」だ。
◎他是俗语中的“山师”。
【山師】やまし,在山中找矿、挖矿的人;山中的树贩子;投机的人;骗子手。
◎トランプのジョーカーは俗に言う「ばば」だ。
◎扑克的Joker是俗语中的“ばば”。
◎太陽が照っているときに降る雨を、俗にキッネの嫁入りなどと言います。
◎太阳照耀时下雨,俗称太阳雨。
【狐の嫁入り】きつねのよめいり,太阳雨(狐嫁女)。传说是狐狸出嫁时为了不让人看见,所以施法术在太阳照着的时候下起雨,遮人耳目。
◎俗に「三人寄れば文殊の知恵(さんにんよればもんじゅのちえ)」と言うから、素人(しろうと)だけど、われわれで方法を考えてみよう。
◎俗话说三个臭皮匠顶个诸葛亮”嘛,虽然是外行,我们来想想办法吧。
そこをつく〔底を付く〕到了最底价、全部用光。
◎持っていたお金も、とうとうそこをついた。
◎带着的钱也终于全部用光了。
◎食糧が底を付いた。
◎粮食见底