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文件名称:高考日语语法专题复习 词组全解析 (8).doc
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更新时间:2025-06-07
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高考日语语法专题复习——词组全解析(8)

(大学入試用の日本語——語彙の組み合わせの全解析)

しあんにあまる〔思案に余る〕想不出好方法、想不出主意。

◎思案に余って、先生に相談した。

◎想不出办法,和老师商量了一下。

◎作文に何を書こうかと考えたが、思案余り、「お母さんの料理」と決めた。

◎想在作文上写点什么,想不出好注意,还是决定写“妈妈做的菜”。

しあんにくれる〔思案に暮れる〕不知所措、一筹莫展。

◎初めての土地で道に迷い、思案に暮れた。

◎第一次在土地上迷路,不知所措。

◎彼女は思案に暮れている。

◎她陷入了沉思/不知所措。

◎母はお金の遣り繰り(やりくり)で、思案に暮れている。

◎母亲总是在为钱操心。遣り繰り(やりくり)安排,筹集。

しかたがない〔仕方がない〕没有办法、不得已、无可救药。

◎みんなが隠れん坊をしようと言ったので、山田君も仕方がないから、仲間に入って来た。

◎因为大家都说要捉迷藏,山田君也没办法入伙来了。

◎電車賃がないので、仕方がなく歩いた。

◎因为没有电车费,所以没办法只好步行。

◎遊んでばかりいて、仕方がない男だ。

◎总是玩,无可救药的男人。

したにもおけない〔下にも置けない〕待为上宾、特别亲切款待。

◎彼はしたにも置けずもてなしてくれた。

◎他招待得很周到。もてなす,请客,招待。

◎下にも置けない取り扱い。

◎待为上宾。取扱い(とりあつかい)办理,处理。

したがまわる〔舌が回る〕口齿流利、很会说话、喋喋不休。

◎よく舌が回る司会者。

◎很会说话的主持人。

◎ぺらぺらとよく舌が回るね。

◎口齿流利。

◎その娘は舌が回らなかった。

◎那个女孩说话不流利。

したのねのかわかないうちに〔舌の根の乾かない内に〕(趁着舌头还没干透)言犹在耳。

◎「ごめんなさい」と言った舌の根の乾かない内に、またいたずらを始めた。

◎刚说完“对不起”,言犹在耳,又开始恶作剧了。

◎舌の根がまだ乾かない内によくそんなことが言えたものだな。

◎言犹在耳,经常会说出这样的话呢。

◎「もう二度とやらない」と言ったしたの根がまだ乾かない内に、またやり出す。

◎说了“再也不做了”的话,言犹在耳,又开始做。

したをだす〔舌を出す〕背地里嗤笑、伸舌头。

◎会っているときはまじめそうだが、陰でしたを出しているかもしれない。

◎见面的时候看起来很认真,但可能是在背后里嗤笑。

◎三振(さんし)した後で、恥ずかしいそうに舌を出した。

◎三击不中后,他羞愧地伸舌头。三振(さんし)三击不中。

◎彼は私に向かって舌を出した。

◎他对我嗤笑。

したをまく〔舌を巻く〕咂舌,赞叹不已、惊叹、钦佩。

◎少年の天才ぶりには、みな舌を巻いた。

◎对于少年的天赋,大家都赞叹不已。

◎バレリーナの踊りあの素晴らしさには、舌を巻いた。

◎芭蕾舞演员的舞蹈真是太棒了,让人惊叹不已。

◎ピアノがよくひけて、みんな舌を巻いた。

◎钢琴弹得很好,大家都赞叹不已。

じだいがかる〔時代がかる〕古色古香的、显得古老的。

◎時代がかった小説。

◎古老的小说。

◎父は古道具屋から、時代がかった時計を買って来た。

◎父亲从旧道具店买来了一件古老的钟表。

◎時代がかった壷。

◎古香古色的壶。

じだんだをふむ〔地団駄を踏む〕顿足捶胸、(悔恨、气愤得)跺脚。

◎百点を取れなくて地団駄を踏む。

◎因为没考到一百分而悔恨的跺脚。

◎試合に負けて、地団駄を踏んで悔しがった。

◎比赛输了,悔恨的直跺脚。

◎その知らせに地団駄を踏んだ悔しがった。

◎听到那个消息,悔恨的直跺脚。

じっしにあまる〔十指に余る〕十个手指数不完、十个以上、很多。

◎私のクラスには、体重45キログラム以上の人が十指に余るほどいる。

◎在我的班级里,体重45公斤以上的人有十个以上。

◎彼に騙された人は十指に余る。

◎被他骗的人有十多个。

◎芭蕉には十指に余る有名な門人がいた。

◎芭蕉有十个以上有名的门人。

しっぽをだす〔尻尾を出す〕露出马脚。

◎弟は嘘をついても、すぐに尻尾を出す。

◎弟弟即使说谎,也会马上露出尾巴。

◎とうとう彼は尻尾を出し始めた。

◎终于他开始露出了尾巴。

しっぽをつかむ〔尻尾を掴む〕抓到破绽、抓到把柄。

◎彼の尻尾を掴んでいるので大きな顔はさせないよ。

◎因为抓着他的把柄,所以不让他露面。

◎ついに犯人の尻尾を掴んだ。

◎终于抓住了犯人的把柄。

◎やつはいつも俺の尻尾を掴もうとしている。

◎那家伙总是想抓住我的把柄。

しぬかいきるか〔死ぬか生きるか〕生死攸关、生死