高考日语语法专题复习——词组全解析(8)
(大学入試用の日本語——語彙の組み合わせの全解析)
しあんにあまる〔思案に余る〕想不出好方法、想不出主意。
◎思案に余って、先生に相談した。
◎想不出办法,和老师商量了一下。
◎作文に何を書こうかと考えたが、思案余り、「お母さんの料理」と決めた。
◎想在作文上写点什么,想不出好注意,还是决定写“妈妈做的菜”。
しあんにくれる〔思案に暮れる〕不知所措、一筹莫展。
◎初めての土地で道に迷い、思案に暮れた。
◎第一次在土地上迷路,不知所措。
◎彼女は思案に暮れている。
◎她陷入了沉思/不知所措。
◎母はお金の遣り繰り(やりくり)で、思案に暮れている。
◎母亲总是在为钱操心。遣り繰り(やりくり)安排,筹集。
しかたがない〔仕方がない〕没有办法、不得已、无可救药。
◎みんなが隠れん坊をしようと言ったので、山田君も仕方がないから、仲間に入って来た。
◎因为大家都说要捉迷藏,山田君也没办法入伙来了。
◎電車賃がないので、仕方がなく歩いた。
◎因为没有电车费,所以没办法只好步行。
◎遊んでばかりいて、仕方がない男だ。
◎总是玩,无可救药的男人。
したにもおけない〔下にも置けない〕待为上宾、特别亲切款待。
◎彼はしたにも置けずもてなしてくれた。
◎他招待得很周到。もてなす,请客,招待。
◎下にも置けない取り扱い。
◎待为上宾。取扱い(とりあつかい)办理,处理。
したがまわる〔舌が回る〕口齿流利、很会说话、喋喋不休。
◎よく舌が回る司会者。
◎很会说话的主持人。
◎ぺらぺらとよく舌が回るね。
◎口齿流利。
◎その娘は舌が回らなかった。
◎那个女孩说话不流利。
したのねのかわかないうちに〔舌の根の乾かない内に〕(趁着舌头还没干透)言犹在耳。
◎「ごめんなさい」と言った舌の根の乾かない内に、またいたずらを始めた。
◎刚说完“对不起”,言犹在耳,又开始恶作剧了。
◎舌の根がまだ乾かない内によくそんなことが言えたものだな。
◎言犹在耳,经常会说出这样的话呢。
◎「もう二度とやらない」と言ったしたの根がまだ乾かない内に、またやり出す。
◎说了“再也不做了”的话,言犹在耳,又开始做。
したをだす〔舌を出す〕背地里嗤笑、伸舌头。
◎会っているときはまじめそうだが、陰でしたを出しているかもしれない。
◎见面的时候看起来很认真,但可能是在背后里嗤笑。
◎三振(さんし)した後で、恥ずかしいそうに舌を出した。
◎三击不中后,他羞愧地伸舌头。三振(さんし)三击不中。
◎彼は私に向かって舌を出した。
◎他对我嗤笑。
したをまく〔舌を巻く〕咂舌,赞叹不已、惊叹、钦佩。
◎少年の天才ぶりには、みな舌を巻いた。
◎对于少年的天赋,大家都赞叹不已。
◎バレリーナの踊りあの素晴らしさには、舌を巻いた。
◎芭蕾舞演员的舞蹈真是太棒了,让人惊叹不已。
◎ピアノがよくひけて、みんな舌を巻いた。
◎钢琴弹得很好,大家都赞叹不已。
じだいがかる〔時代がかる〕古色古香的、显得古老的。
◎時代がかった小説。
◎古老的小说。
◎父は古道具屋から、時代がかった時計を買って来た。
◎父亲从旧道具店买来了一件古老的钟表。
◎時代がかった壷。
◎古香古色的壶。
じだんだをふむ〔地団駄を踏む〕顿足捶胸、(悔恨、气愤得)跺脚。
◎百点を取れなくて地団駄を踏む。
◎因为没考到一百分而悔恨的跺脚。
◎試合に負けて、地団駄を踏んで悔しがった。
◎比赛输了,悔恨的直跺脚。
◎その知らせに地団駄を踏んだ悔しがった。
◎听到那个消息,悔恨的直跺脚。
じっしにあまる〔十指に余る〕十个手指数不完、十个以上、很多。
◎私のクラスには、体重45キログラム以上の人が十指に余るほどいる。
◎在我的班级里,体重45公斤以上的人有十个以上。
◎彼に騙された人は十指に余る。
◎被他骗的人有十多个。
◎芭蕉には十指に余る有名な門人がいた。
◎芭蕉有十个以上有名的门人。
しっぽをだす〔尻尾を出す〕露出马脚。
◎弟は嘘をついても、すぐに尻尾を出す。
◎弟弟即使说谎,也会马上露出尾巴。
◎とうとう彼は尻尾を出し始めた。
◎终于他开始露出了尾巴。
しっぽをつかむ〔尻尾を掴む〕抓到破绽、抓到把柄。
◎彼の尻尾を掴んでいるので大きな顔はさせないよ。
◎因为抓着他的把柄,所以不让他露面。
◎ついに犯人の尻尾を掴んだ。
◎终于抓住了犯人的把柄。
◎やつはいつも俺の尻尾を掴もうとしている。
◎那家伙总是想抓住我的把柄。
しぬかいきるか〔死ぬか生きるか〕生死攸关、生死