高考日语语法专题复习——词组全解析(3)
(大学入試用の日本語——語彙の組み合わせの全解析)
がをおる[我を折る]让步、退让、放弃己见、妥协。
◎その少年もついに我を折って母親に従った。
◎那个少年也终于向母亲作出妥协。
◎父はとうとう我を折って、兄が東京へ行くことを許した。
◎父亲终于让步了,允许哥哥去东京。
◎言うことを聞かなかった兄も、ついに我を折って父に謝った。
◎不说话的哥哥也终于让步向父亲道歉了。
がをはる[我を張る]固执(坚持)己见、刚愎自用、倔强固执。
◎我を張るばかりでは、会議がうまくいかない。
◎光是固执己见的话,会议就不能顺利进行。
◎我を張ってみんなの意見に従わない。
◎固执己见不服从大家的意见。
◎どうしてそんなに我を張るのですか。
◎为什么那么固执呢。
かげがうすい[影が薄い]不显眼、精神沮丧、气息奄奄、无精打彩。
◎兄が立派すぎて弟は影が薄い。
◎哥哥太帅了,弟弟显得无足轻重。
◎どうも影が薄いと思ったら、やっぱり死んでしまったか。
◎总觉得气息奄奄,行将就木,果然还是死了啊。
◎あの人は影が薄い。
◎那个人一副无精打采的样子。
かげもかたちもない[影も形もない]无影无踪、荡然无存、面目全非、完全改变。
◎ここに置いたかばんが影も形もなくなった。
◎放在这里的包不见了。
◎大水(おおみず)ではしが流されて影も形もなくなった。
◎筷子被大水冲走,消失的无影无踪。
◎さっきまで子供達が公園で遊んでいたのに、今は影も形もない。
◎刚才孩子们还在公园里玩,现在却都走了。
かげをおとす[影を落とす]影照、蒙上影子。
◎電柱(でんちゅう)が道に長く影を落としている。
◎电线杆在路上留下了长长的影子。
◎父親の突然の死は、一家の生活に暗い影を落とした。
◎父亲突然去世,给一家人的生活带来了阴影。
かけがえがない[掛け替えがない]不能替代的、无上宝贵的。
◎掛け替えがない大切な人間の命。
◎人类的生命是无可替代的。
◎掛け替えのない命を大切にする。
◎珍惜无可替代的生命。
◎彼は昨年交通事故で掛け替えのない子供を亡くした。
◎他去年因为交通事故失去了自己的孩子。
かさにきる[笠に着る]依仗…的势力(地位)、依靠权势逞威风、狐假虎威。
◎親の力を笠に着て、自分勝手なことばかりしている。
◎仗着父母的力量,只顾着自己的任性。
◎委員長の地位を笠に着て、勝手なことをする。
◎倚仗委员长的地位,为所欲为。
◎会長の地位を笠に着て、いばり散らす。
◎倚仗会长的地位,耍威风。
かざかみにもおけない[風上にも置けない]行为令人作呕、令人厌恶。
◎あいつは人の風上にもおけないやつだ。
◎那家伙是个令人作呕的家伙。
◎審判の目をごまかすなんて、彼はスポーツマンの風上にも置けない。
◎瞒着裁判的眼睛,他作为一名运动员的行为令人作呕。
◎彼は学生の風上にも置けぬやつだ。
◎他是个令学生讨厌的家伙。
かさにかかる[嵩に懸かる]盛气凌人、跋扈。
◎嵩に懸かったものの言い方をする。
◎说一些与嚣张跋扈的话。
◎みんなが嵩に懸かって僕の失敗を責め立てる。
◎大家都盛气凌人地责怪我的失败。
◎そんなに嵩に懸かった言い方をしなくてもいいじゃないか。
◎不用那么盛气凌人的说法不是也可以吗。
かじをとる[舵を取る]掌舵、掌管、操纵。
◎船の舵を取る。
◎掌舵。
◎彼は生徒会の舵を取っている。
◎他掌管学生会。
◎リーダーは界が楽しくなるように舵を取る。
◎领导为了让世界变得快乐而掌舵。
かぜをきる[風を切る]气势汹汹地前进、飞快前进。
◎光号がかぜをきって走る。
◎光号飞快行驶。
◎弾丸が風を切って飛んだ。
◎子弹嗖嗖地飞了出去。
かたがかるくなる[肩が軽くなる]卸了担子、卸下责任、松口气。
◎揉んでもらったので、肩が軽くなった。
◎因为按摩了,肩膀变轻了。
◎入学試験が終わって、肩が軽くなった。
◎入学考试结束后,松了口气。
◎試験が済んで、肩が軽くなった。
◎考试结束后,肩膀变轻了。
かたでいきをする[肩で息をする]呼吸困难。
◎一生懸命に走ってきたのか、大きく肩で息をしている。
◎可能是拼命地跑来的,太多了,呼吸急促。
◎千メートル競走でゴールインした選手はみんな肩で息をしていた。
◎在千米赛跑中跑到终点的选手都呼吸急促。
◎弟は学校からずっと走り続けてきたと見えて、苦しそうに肩で息をしていた。
◎弟弟看起来一直从学校跑来跑去,好像很痛苦地急促呼吸着。
かたでかぜをきる[肩で風を切る]得意洋洋、趾高气扬、不可一世、大摇大