CommandCenterSecureGatewayIII.
CommandCenterSecureGateway(CC-SG)E1ユニットをお買い上げいただき、ありがとうございます。CC-SGは、ITデバCC-SGユニットをラックに取り付けると、ケーブルを接続し、CC-SGのIPアドレスを設定できるようになります。下図の番号は、この手順の各番号に対応しています。
yイスのセキュアなアクセスとコントロールを統合する、Raritanの管理ソフトウェアプラットフォームです。このマニュアルでは、CC-SG1.CAT5ネットワークLANケーブルを、CC-SGユニットの背面パネルにあるLAN1ポートに接続します。ケーブルのもう一方の端をネットワークに接続します。
を最小限の所要時間で設定し、稼動させるための手順を説明します。CC-SGをインストールする前に、CC-SGを使って管理2.付属のAC電源コードを、CC-SGユニットの背面パネルにあるパワーポートに接続します。AC電源コードのもう一方の端を独立したUPSで保護されているコン
aするデバイスを準備しておく必要があります。詳細については、『Raritan』を参セントに接続します。
照してください。3.KVMケーブルをCC-SGユニットの背面パネルにある適切なポートに接続します。
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e
tLAN2
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rCPUオーバーヒートLED(赤)NIC2LED(青)NIC1LED(青)ディスクLED(オレンジ)警告LED(赤)電源LED(青)231
uI.CC-SGIV.CC-SGIP
製品パッケージの内容は、次のとおりです。1.CC-SGユニットの前面にある電源ボタンを押して、CC-SGの電源を入れます。
c(1)CommandCenterSecureGatewayE1ユニット(1)印刷版『クイックインストレーションおよびセットアップガイド』2.CC-SGユニットの前面にフロントベゼルを差し込んで取り付けます。
e(1)CommandCenterSecureGatewayE1フロントベゼル(1)RaritanユーザドキュメンテーションCD-ROM3.ビデオ出力にCommandCenterのログインプロンプトが表示されたら、「admin/raritan」としてログインし、CTRL+Xを押します。ユーザ
(1)ラックマウントキット(1)ユーザ登録書と保証書名とパスワードは大文字と小文字を区別します。続いてローカルコンソールのパスワードの変更を求めるプロンプトが表示されます。
S(2)電源コード4.[Operation]メニューから、[NetworkInterfa